不動産が再び注目されている

長期のデフレ経済不況が続く中、金融資産としての不動産が、再び注目を浴びています。その背景には、従来成長が期待されていた国内株式市場の低迷があり、唯一活況なのは、高配当にある企業のみという体たらくです。昨年の衆議院選挙で自民党が政権復帰を果たしました。安倍新首相への期待感も強いのですが、本質的には国内企業の業績復帰が大いに望まれる所です。しかしながら、そうした中、個人金融資産の確保は、継続的には個人責任の流れには変わりは無く、如何に虎の子の資産を維持確保するかが重要な人生設計なのです。その意味で、国内の土地価格はほぼ底を打ち、且つ消費税増税前の仮需要も盛んになっており、投資先としては、リスクの低く且つ高配当が得られる物件として不動産が注目を浴びているのです。一言に不動産と言っても、持ち家や土地に始まり、入居費を期待する賃貸不動産も該当します。更には、昨今は不動産を原資として、金融商品が目白押しであり、各種のETF商品が販売されております。これらは国内不動産物件に限らず、旺盛な需要が期待される海外不動産も対象としており、その投資範囲も拡大しているのです。こうした金融商品に不慣れな方々は、まずは転勤等で不在にしている持ち家等を賃貸に出すことで、家賃収入を得ることから始めたら良いかと思います。この家賃を元に、今お住まいのマンション等の賃貸費に補填が可能となります。賃貸にはその維持管理や、先々の運用等に不安のある方は、大手の不動産会社への管理委託も可能です。この場合は、一割程度の維持費が掛かりますが、煩雑な借主との交渉や契約などを代行して貰えるので便利です。又、最近は持ち家を売却することで、その代わりに長期に渡って現金収入を得る方法もあり、確固たる資産をもつことの強みが活かせることで、持ち家族には嬉しい時代になりつつあるのです。もっと積極的な方法としては、低金利の今を狙い、賃貸マンションを建設する方法もあるので、一度ご検討ください。

Copyright ©All rights reserved.私が選んだ賃貸の不動産物件について .